目標を設計する

まず1年、やるべきことを絞って目標を設計していこうと思います。

目標を設計する
目標を設計する

今の時代、できることっていうのは無限に広がっているのだけれども、餅は餅屋って言葉があって、よほど容量がよくなければ、尖らせることができる項目は限られている

あれもしたい、これもしたいっていうのは、全部からっぽにして

今まで積み上げてきたものを軸に、その中でも厳選して、まず1年頑張ってみようと思います。やるべきこと、目標は、なんとなくですが浮かんでいます。

“優秀な人ほど、気を抜いたらすぐに忙しくなる”ことコンピュータに関しては、この言葉は自分にあてはまっていて、気づいたら、細かな仕事が増えにふえ、本末転倒になっている。

これは本当によくないと お金ではない

僕はプロフェッショナルなエンジニアを目指します

Takuma Sugita