ジャックラッセルテリアの子犬が我が家にやってきました。
まだ生後2ヶ月で、体が小さいです。
犬とのこれまで
子供の頃からずっと犬がいて、飼うのは4匹目になります。
1匹目は、畑の藁横で、ケガをして数日うずくまっていたところを、僕と妹が拾ってきた柴犬。まさに柴犬といった、綺麗な顔をしていて、友好的でとても優しい子でした。昔は今と違って、野良犬って、全然いたんですよね。
2匹目は、柴犬と一緒に飼うことになったシェトランドシープドック。来ることは全然知らされておらず、ある日、学校から家に帰り、なんだか犬臭いと思ったら、もふもふした子犬が、家の風呂場で洗われていました。2匹同時飼いの始まりです。
3匹目がジャックラッセルテリア。本当に賢い、いい子でした。一番長く家にいた子です。ずっといてほしかったのですが、犬の寿命はあったようで、残念ながら、今年17才で亡くなってしまいました。コンピュータの仕事を始めた時から、ずっと隣にいてくれた犬です。今まで、接してくれた方々、よくして下さってありがとうございました。ルーは虹の橋を渡っていきました。
ジャックラッセルテリアの子犬
家族が傷心している中、見つけた生後2ヶ月のジャックラッセルテリアの子犬。自分たちの年齢的にも、最後に飼う犬になるかもしれないと思いながら決めました。
ジャックラッセルテリアは、富山県内のペットショップでは、なかなか見つからず、他県まで足を運び、遠方まで寝ずの強行軍で迎えに行ってきました。
最近では、法改正で、犬をブリーダーから購入する場合、対面で説明を受けることが義務づけられたようです。これはかなりハードルが高いと思いました。
そのため、簡単に輸送してもらうわけにはいかず、コンピュータの購入とはわけが違いました。そして、ペット価格が昔と比べて高騰していて、どんなパソコンよりも高かったです。全体的にハードルが上がっていましたが、なんとか無事迎え入れることができました。
長生きするんだぞー!
ワクチン接種の関係で、散歩デビューは2月以降になりそうです。
大雪の場合は、ラッセルするのが大変そうなので春からでしょうか。
成長記録は不定期になりますが、ぼちぼち上げていきます🐕